cepの使い方 SEARCH編
cepではコードのサーチもできます。
最初に、ePSXeでゲーム起動後、Escでデスクトップに戻り、cepを起動し、プロセスタブのアプリケーションを選択からePSXe1.6.0(他のバージョンなら当然そのバージョンをを選択)を選んでおく。
基本的にPARとか他のエミュのチートサーチモードを使ったことがある人には簡単だと思います。
ここでは基礎しか書かないので、詳しくは改造コードの探し方を載せているページで勉強してください。
この解説はcep2.0以前に書かれたものを2.0用に手を加えたものです。
元々メニューの日本語解説とか書いてありましたが、日本語表記になったcep2.0以降は存在価値がなくなりました。
せっかくだから載せておきますが、読む必要ないと思います。
メニューの内容
Hex:16進法でサーチ, Dec:10進法でサーチ
Dword:16777216までの値をサーチ,Word:65536までの値をサーチ,Byte:256までの値をサーチ
探したい値に一番近いものを選んでおく。
Flag Clear:検索条件をクリア
Numerical Search:ここにサーチしたい値をいれる。
Comparative Search:検索の方法を変える。
Result:ヒット結果がでる。
Copy,Copy All:ヒットしたコードをCheartタブにコピー。
コードの仕組み
80123456 1234というコードで説明すると、
最初の2桁が命令の内容。次の6桁がアドレス。半角スペースの後の4桁が新しく書き込む値(命令の内容により意味は変わる。16進法)
アドレス123456に1234(10進法で4660)を書き込め、という意味。
例としてサガフロンティア2でジニー・ナイツの最大HPを999にしてみます。
コードサーチには「検索」タブを使います。(まず「フラグ」を「消去(クリア)」すると検索機能が有効となります)
数値の増減で候補を絞る比較検索を使う場合はまず「取り込み」をクリックすること
まずゲーム中で現在の最大HPを確認しておく。

探したい値は388なので数値検索に388を入力。
HPは最大でも999なので、8ビットでは小さく32ビットでは大きすぎるので16ビットにチェックしておく
検索をクリック

ヒットしたのは27件。多すぎるので絞り込む。
ゲームを再開し、戦闘をして最大HPを上げておく。
最大HPが399になったのでもう一度cepに戻り、数値検索に399を入力し検索。

こんどは2件まで絞れた。
たった2件なので絞り込むより両方試したほうが早い。
全コピーをクリックすると、改造タブにヒットしたコードが全部コピーされる。
コピーはドロップダウンリストから個別のコードを表示した上で使う。

この状態ではコードは効いていない。
コードの先頭の#を消し、018F(10進法で399)を03E7(10進法で999)に変え、Onをクリック。
HPが399から999に変われば成功。
コードの後の#の後の数字は元の値。消さなくてもいい

これで80010E1Eが正しい最大HPのアドレスなら、ゲーム中で999になっているはずだ。
成功。

80010E1E 03E7が最大HPを999にするコードだと判明した。
もう一つの候補の80098624は消していい。
編集タブはメモリエディタとなっております。(PAR3でいうエディットメモリ)

この機能はメモリ節約のため検索タブで検索機能を使わないと使えません。
通常は「取込み」を使えばいいです。
「取込み」がクリックできないようになってるときはフラグを消去してください。
検索を行ったときは編集タブでは検索条件に合致したものだけ表示されます。
全てを表示するときはフラグを消去して「取込み」。
右下で「適時」が選択されているときはスクロールするときに値を更新、
「定期的」を選ぶと右の数値(単位は1000分の1秒)ごとに値を更新。
リアルタイムで数値の変化を確かめたいなら「定期的」を選ぶ