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ePSXeで再生される音声を録音するには2通りの方法があります。

@P.E.Op.S. DSound1.4以降のWAV録音機能
AEternal SPUのSPUファイル出力機能
(1.3では内蔵音源のみでしたが、1.4ではCDDA、XAも録音可能に)

@は再生される音をすべてそのままWAV形式で記録できる。
   録音時のゲームのスピードに録音ファイルのピッチも左右される(SPUasyncでも)

Aは録音時の速度に関わらず録音ファイルのピッチが一定。長時間録音してもファイルサイズが小さい。
   
内蔵音源のみでXA、CDDAが録音できない。(バージョン1.4で出来るようになった)

例としてグランツーリスモ(BGMはXA)を録音してみました。WMA9,64kbps
P.E.Op.S DSound (60fps)正常、P.E.Op.S DSound(100fps)速すぎ、Eternal SPU1.3BGMが抜ける


内蔵音源のみの場合や、録画もする場合はEternal SPUのSPUファイル出力機能
XA,CDDAを録音したいときはP.E.Op.S DSoundがいいでしょう。XAかどうかはF6を押せば分かります(XAなら音が消える)

BGMだけ
欲しい(ボイスや効果音はいらない)時はPsxMCPsmplayを使うといいです。(CDDA,XA,SEQ,VAGなどなら大抵吸い出せます)
BGMをPsxMCで抽出できないときもあります(内蔵音源など。内蔵音源はサイズが小さく採用ゲーム多し)。その時はEternal SPUで。
EternalSPUのSPUファイル出力機能は内蔵音源のみ対応なのでPsxMCを使ってください。(ex.ボイスだけ録音できてBGMが抜ける時)

ムービー用に効果音とXAのBGMが両方ついたのが欲しいなら、spuファイルをWAVにデコードして、
PsxMCで抜き出したXAとSoundEngine等で合成する。(合成するときは両方のWAVファイルのサンプリング周波数を一致させておくこと)



P.E.Op.S DSoundのWAV録音機能はプラグインの設定で「録音ウインドウ有効」にチェックを入れれば使えます。
GPUの設定でウインドウモードにしておきましょう。

Eternal SPUのSPUファイル出力機能(録音と再生)の解説


必要なもの
Eternal SPU Plugin
SPU Plugin for KbMedia Player(kbspu_k.kpi) (ファイルはテスト版置き場にある)
KbMedia Player

KbMedia Player+SPU Plugin for KbMedia Player の代わりにEternal SPU Playerでもいいです。
 Eternal SPU Playerのほうが細かい設定が出来るため、KbMediaPlayrerでうまく再生できないときはEternal SPU Playerを使うこと。

録音編

録音するにはEternal SPUで
Show realtime confog windowにチェックを入れます。
 XA、CDDAも録音したいなら"Rec option"からXA Play、CDDA Playにチェックを入れる。BGMが抜けるときはチェック。


Rec optionは常に全て有効にしても問題ないそうです。(Eternal SPU "Player" v.1.20では各イベントの再生を制御できるため)


この状態でePSXeでゲームを始めるとEternalSPUのconfig画面(かなり重い)が起動します。
GPUの設定でウィンドウモードにしておきましょう。


この状態でRecordをクリックすると録音が開始します。もう一度クリックすると録音終了します。
ePSXeのウインドウをアクティブにして録音したい場面に進んでからRecordをクリックしましょう。
ゲームが始まる前のロード中に録音開始しても録音できません。きちんと録音終了しないと保存されません。

録音されたファイルはePSXeと同じフォルダにspulog.spuとして保存されます。
WAVE形式に変換するにはWAV変換編 (Eternal SPU Player編)参照。



再生編
 (KbMedia Player+kbspu.kpi編)

まずKbMedia Player を解凍する。
KbMedia PlayerのPluginsフォルダにkbspu_k.kpiとspuEternal.dllを置く。(kbspu_k.kpiの付属テキストに書いてある)
kbspu_k.kpiは最新版を用意してください。

これでKbMedia Playerの方の設定は終了

SPUファイルをKbMedia Playerで開けば録音した音声が楽しめます。
Eternal SPUの設定はePSXeから行います。




WAV変換編 (Eternal SPU Player)

WavにデコードするにはEternal SPU Playerを使います。

@まずPSX Alternative!からEternal SPU Playerをダウンロードして適当な場所に解凍してください。
 spuファイルのあるフォルダを"Location"から選ぶ。(表示されないときはRefresh)
 デコードしたいspuファイルを選択。

APlugin & RegisterタブからEternal SPUを選んでおく。


BWave DecodeタブからOutput FileNameを指定し、"Decode"をクリック。
 wavフォルダにデコードされたwavファイルができます。



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